第294回番組審議会議事録 令和3年4月度
1.開催年月日  令和3年4月27日(火)

2.出席委員   種田生司  安藝広美  宮地貴嗣  川崎卓巳
         下村三和  加納璃乃 (順不同)
                           
  欠席委員   竹村朋子

  社  側    代表取締役社長 小松 健
          放送制作部長 矢野 剛
          営業部専任部長 長山 卓司
                                                                 
3.議題
 
  1.「特別番組エール・プラネット〜こども病院へ贈る歌〜」
       3月28日(日) 13:00〜13:55放送分の審議
  2.その他エフエム高知の放送全般について

4.議事の概要
 聞きごたえのある番組だった。コロナ禍における小児医療が大きなテーマになっていて、リアルな現場の様子やお母さんの声など、重い内容だったかも知れないが暗い印象はなく前向きな気持ちで聞くことが出来た。コロナ禍で自分にばかり目が行きそうになる中で、この番組を聞いて自分自身の視野を広げられた。教育を受けることで子供たちが未来に希望を持つ、という話が印象的だった。インタビューの前後に中井美穂さんの補足があって内容がより分かりやすくなっていた。「きみのためにSuperman」は子供たちの夢を大人が叶えるのではなく子供たちが誰かを助ける存在になった時により力が湧くということで選ばれた曲だということを知った。BGMがどれも優しくて良かった。これからも続けて欲しい番組だった。
5.議事の内容

1.「特別番組エール・プラネット〜こども病院へ贈る歌〜」について  

委 員
 今の時代をリードする知識人が集まった番組でした。中井美穂さんのリスナーの心をひきつける話し方と、音楽業界を代表する知識人である松任谷正隆さん、知性あふれる小山薫堂さんが良い番組を作ってくれました。番組全体を通して感じたことは、子供の大切さを再認識したことで「子供は小さな大人ではない」という言葉が印象的で生涯心に残る言葉だなと思いました。康先生の説明が分かりやすく、聞き上手で返し上手でした。CMは提供読みだけでさすがだなと思いました。志の高い番組なので時事のテーマを取り上げてもらって同じメンバーで続けてもらいたいと思いました。

委 員
 聞きごたえのある番組でした。コロナ禍における小児医療が大きなテーマになっていて、リアルな現場の様子やお母さんの声など、重い内容だったかも知れないですが暗い印象はなく前向きな気持ちで聞くことが出来ました。番組の中で5人のインタビューがありましたが、それぞれの現場の様子とかコロナで受けた影響、心境の変化、抱える思いがしっかり伝わる内容でした。インタビューの前後にインタビュアーの中井美穂さんの補足があって内容がより分かりやすくなっていました。私は医療の知識がなくて知らないことがたくさんありました。小児がんはかなりの確率で治るけどとても強い薬を使うことや、AYA世代の話、チャイルドライフスペシャリストという存在、その素晴らしい資格が日本では取れないことなど、知らないことだらけでいかに自分が平和に生きているかということを思い知らされました。今回知らなかったことを知ることが出来たので、何かの折に助けることが出来たらいいなと思いましたし、自分と同じように多くのリスナーに届けばいいなと思いました。番組の最初と最後に出演者3人の声と自己紹介があったのがいいなと思いました。  

委 員
 知らないことがたくさんありました。「きみのためにSuperman」は紅白でも流れたし芸人さんのお遊びの曲かと思っていたら、子供たちの夢を大人が叶えるのではなく子供たちが誰かを助ける存在になった時により力が湧くということで選ばれた曲だと知りました。キャンサーネットジャパンのことや、小児がんの人たちの気持ちを知ることも出来ました。「みんなの応援村」も知らなかったので、人のためになる活動をしている人たちがいることを知りました。知らないことを知れた有意義な番組でした。  

委 員
 松任谷正隆さんの声が懐かしかったです。高校生ぐらいの時にNHK-FMの「サウンドストリート」を聞いていて声が好きだったのですが、あまりしゃべらなかったのでもっとしゃべって欲しかったです。中井美穂さんが一生懸命話されていて、ご自身が病気をされたからかもしれませんが、誰かの役に立ちたいという気持ちがあふれ出ていました。ゲストの方の話は印象的な話がいろいろありました。教育を受けることで子供たちが未来に希望を持つ、という話が印象的でした。BGMがどれも優しくて良かったです。重い話を優しく明るい感じで話されていたのが印象的でした。とても良い番組なので続けて欲しいと思います。  

委 員
 コロナ禍で自分にばかり目が行きそうになる中で、この番組を聞いて自分自身の視野を広げられたなと思いました。私と同じ若年層のがん患者さんの話やキャンサーネットジャパンの話を聞いて、コロナ禍でも私はすごく平和な場所に居るのだなと気づかされました。意外なところでコロナの影響を受けている人がいることを知る良い機会になりましたが、自分としてはこれを重く受け止めて考えていきたいと思いました。「きみのためにSuperman」は、私も芸人さんたちとコラボして作られた曲かと思っていたので、こんな思いが込められていることを知って驚きました。  

委 員
 年のせいか涙腺が緩んでしまいました。重い内容だけど明るく丁寧に伝えられていたと思います。良い感じにユーミンの曲が流れていました。知らないことを知れた良い番組でした。新しいライフスタイルを確立してコミュニケーションだけはなくさないようにしていきたいなとつくづく考えさせられました。ドクターと看護師さんの話はとても分かりやすくて勉強になりました。このような番組を通して知ることは良いことだし、重い課題だけどラジオ番組だとすっと入ってきて浸透していくこともあると思いました。続けて欲しい番組です。  

2.その他エフエム高知の放送全般について 
     なし
6.審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及び、
  その年月日

  なし  

7.審議機関の答申または意見の概要を公表した場合における内容、
  方法、及び年月日


  <第293回番組審議委員会>

   ・放送日 令和3年4月4日(日)25:00〜25:05
   ・議事録の公表(総務部にて)
   ・ホームページ   令和3年3月29日(月)

8.次回審議会は令和3年5月25日(火)
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