第256回番組審議会議事録 平成29年6月度
1.開催年月日  平成29年6月26日(月)17:30〜18:30

2.開催場所   エフエム高知 5階大会議室

3.出席委員   種田生司  安藝広美  川崎卓巳  天野弘幹
         下村三和  土肥純佳(順不同)
                           
  欠席委員   宮地貴嗣

  社 側     代表取締役社長 安岡 直人
         役員待遇総務部長兼営業部長 長山 卓司
                                   
4.議題
 
  1.「Hi−Six Move on Up!」
       6月2日(金) 12:00〜12:45放送分の審議
  2.その他エフエム高知の放送全般について

3.議事の概要
 生放送ならではのメッセージがあったり、オンエアの2日後にオープンするカフェに2人が取材に行くなど、新旧のバランスと生放送というバランスが上手く活きている番組だった。リスナーからのメールを通して、次はこのお店に行ってみようというやりとりがあったのも地域密着という感じがしてとても良かった。岡本さんと加藤さんの掛け合いが自然体で良かった。岡本さんのしゃべりは安定感があり聞きやすかった。加藤さんの合いの手は、ところどころ手を叩いて笑っていたのがとても気持ち良く、一緒に楽しくなったが、笑い方が気になったところもあった。全体的にはライブ感があって2人の掛け合いが良かった好番組だが、自虐的な内輪話がなければもっと良かったと思う。エフエム高知25周年の歴史の歩みや、選曲の理由、苦労話などを入れると番組に重みが出ると思った。その年のヒットチャートを紹介したりするとエフエムらしい番組になると思う。
6.議事の内容

1.「Hi−Six Move on Up!」  

委 員
 全体的に地域密着、地元密着な感じがして、懐かしい感じのする番組だなと思いながら聞きました。パーソナリティの岡本さんはクールな印象があったのですが、糸電話の話などふっと笑ってしまうような話がところどころにあって楽しかったです。95年を懐かしむコーナーでは、windows95から25年もたったんだなと思いながら聞いていました。このコーナーで、例えば95年の高知の出来事も取り上げたらいいなと思いました。土佐力舎さんのコーナーで、水出しコーヒーは気圧に関係していると言っていたのでどんなものかなと思ってサイトを見ると、すごく大きな水出しコーヒーの装置ですごいなと思いました。曲がもう少しあってもいいかなと思いました。番組のサイトでは昔のステッカーが出てきたりして懐かしく見ました。ジーンズファクトリーのおしゃれファクトリーも懐かしかったです。こういう番組で高知を盛り上げて欲しいなと思ったことでした。

委 員
 とても楽しく聞かせてもらいました。岡本さんの安定した話と随所に音楽的なセンスを感じられ安心して聞けました。番組の作ったグッズがいつどういうふうにして作ったか分からないという自然体でゆるい感じに好感を持って聞きました。リターンズの企画でかつてやっていたコーナーを復活させるという趣旨で「サンプル イズ ベスト」をやっていましたが、復活させたものの、サンプル紹介ではなくお店紹介になっているゆるさというか、なかなか維持が難しいけど自然体でやってこられたというのが分かって良かったです。一番良かったのは、加藤さんの合いの手です。岡本さんが「スタジオデロロロリアン」と言っただけでガハハと笑っていて、ところどころ手を叩いて笑っていたりしていたのがとても気持ち良く、一緒に楽しくなりました。土佐力舎さんの取材は、加藤さんが大人しめだったので、もう少しガハハという笑いを入れて自然体になるといいんじゃないかなと思いました。コーヒーを飲んだ時に「うまーい」と言っていたのが加藤さんらしかったです。

委 員
 岡本さんと加藤さんの掛け合いがとても自然体で良かったと思います。岡本さんのしゃべりはさすがの安定感で、聞きやすいのはもちろんですが、結構な頻度でギャグのようなくだけた話題が盛り込まれていて何度も笑ってしました。相方の加藤さんの明るい声と楽しそうな笑い声も聞いているだけでこちらまで元気になりました。多くのリスナーのみなさんも同じような感情を抱かれたのではないかなという印象です。番組の内容も開局25周年にふさわしいものだなと思いました。リターンズの企画は当時のリスナーにも響いたのではないでしょうか。生放送ならではのメッセージがあったり、オンエアの2日後にオープンするカフェに2人が取材に向かうなど、新旧のバランスと生放送というバランスが上手くいきているなと思いました。土佐力舎の店長さんのお話しはとても落ち着いていて上手だったのが印象的でした。ほっとこうち6月号の宣伝をしていただいてとても嬉しかったです。ありがとうございました。  

委 員
 岡本さんと加藤さんのしゃべりは、テンポが良くて聞き取りやすくて面白かったです。カフェの取材の時は、お2人がコーヒーを入れているガラスの紹介を細かくされているのが分かりやすくて、お店の雰囲気も伝わってきました。コーヒーを飲んだ時の感想もとても分かりやすかったです。リスナーからのメールを通して、次はこのお店に行ってみようというやりとりがあったのも地域密着という感じがしてすごく良かったなと思いました。  

委 員
 エフエム高知らしい番組でした。岡本さんは持ち前のスピード感があって、コーナー名読みについては長いセンテンスでも息継ぎもせずに聞き取りやすく言ってもらって、耳に残る構成になっていました。95年の時代背景として、坂本龍一さんのネット配信が始まったという話題はエフエムらしいなと思いました。曲が3曲しかなかったので、選曲は良かったのですが、違うジャンルの曲があってもいいし、95年の音楽シーンについて一言二言あっても良かったのではないかと思いました。残念だったのは、加藤さんの持ち前のキャラが出たと思うのですが、笑い方が少し下品なところがあって気になったことです。岡本さんがそこで親父ギャグを言ったらもうちょっと面白かったなと思うところもあり、遠慮せずに次から言ったらどうかと思いました。自虐的な内輪話が随所に出てきて、お互いに「どうなんでしょうね」と分かってないような、黙り合いみたいなところがあったので、台本があるのか分かりませんが、下調べをしてもっと詰めておくと変なライブ感にならずリスナーも聞きやすくなると思います。全体的にはライブ感があって2人の掛け合いが良かった好番組ですが、自虐的な内輪話を削除出来たらもっと良かったかなと思います。1年間の番組ということですので、次に期待しています。  

委 員
 開局25周年の記念番組だという触れ込みに期待し過ぎました。ふだんの番組との違いというものを期待して聞いていたのですが、これだったら普通の番組のコーナーに入れてもおかしくない出来でした。2人の会話が好意的に受け取られていましたが、前半は無駄な会話が多いように感じました。9回目の内容にしてはもう一工夫欲しかったです。ピンクの鼻毛切りも長く取り上げるほどの話題かなと思いました。秘蔵グッズ(仮)の(仮)が取れるかどうかという内輪の話も長く感じたので、25周年の意味合いをもっと前面に出して番組作りをされたら良い内容になるのではないかと思いました。ダジャレとかリスナー受けをねらったようなしゃべりがあったので、もう少し2人の会話が上手く出来なかったかなと思いました。加藤さんのガハハという笑いは気になりました。明るいのと行き過ぎるのは難しい加減があると思います。4つの企画をもう少し整理してメリハリをつけてみてはどうかですか。実際に土佐力舎さんを取材した時とスタジオの感じが違っていて、実際に土佐力舎さんに行った時のほうが聞きやすかったです。FM高知25周年の歴史の歩みとか、選曲の理由、苦労話などを入れると番組に重みが出ると思いました。1年限定の番組ということを考えて番組作りをして欲しいです。  

委 員
 95年はどんな番組があったのか紹介してくれるといいなと思いました。ハプニングや苦労話などをベテランの岡本さんがベテラン手前の加藤さんに教えてあげたりしてもいいのではないでしょうか。その年のヒットチャートを紹介するとかビルボードを紹介するのもエフエムらしいと思います。  

委 員
 2人の組み合わせは良かったと思います。25年ということなので、エフエム高知らしものは何かと考えてそういうふうにしたのかなと想像しながら聞きました。    

 

2.その他エフエム高知の放送全般について 
     なし
7.審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及び、
  その年月日

  なし  

8.審議機関の答申または意見の概要を公表した場合における内容、
  方法、及び年月日


  <第255回番組審議委員会>

   ・放送日 平成29年6月4日(日)25:00〜25:05
   ・議事録の公表(総務部にて)
   ・ホームページ   平成29年6月6日(火)

9.次回審議会は平成29年7月25日(火)17:30から開催
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